実習期間:7日   実習内容:ER、往診

 

<実習全体を通しての感想>

過ごしやすく快適な日々だと感じたのは、この病院の雰囲気のおかげだと思う。医師も看護師も事務の人も優しく接しやすい人たちで、慣れない土地でもすぐに馴染めた。なので、実習に専念することができた。そして毎日楽しかった。

先生たちも質問に丁寧に答えてくださり、多くのことを学べた。

受け身ではなく、実際に患者さんと話し、診察することはこれからの役に立つだろう。

自分で考えるのも大切。知識をいかに利用するかが現場では求められると学んだ。

 

<実習の中で特に良かった点、印象に残ったこと>

沢山の患者さんの問診をさせてもらえた点。一人で問診、身体診察もさせてもらい、診断の予想をすることができた。

ERでは、地域住民が様々な訴えでやってきて、緊急の人もいれば、かぜの人もいれば、何となく疲れた人もいる。

寝たきりの人やコミュニケーションのはかれない人が多かったと思う。

 

<この実習を通じて、自分の改善すべき点やこれから見に付けて行くべきと感じたことなど>

患者さんの病気を見抜く力!鑑別疾患を思い浮かべるようになりたい。

自分の雑さが採血の練習では露呈した。丁寧に慎重に、処置にしろ、読影にしろ、やっていこうと思った。

患者の気持ちに配慮した言動ができるようになりたい。

 

<実習先へのお礼の言葉>

よそ者の私にすごく親切にして下さり、ありがとうございました。質問しやすい雰囲気だったので、疑問をどんどんぶつけられて良かったです。先生たちはどんな質問にも答えてくださって勉強になりました。

多くの疾患、患者さんを診ることだけでなく、朝の勉強会や研修医勉強会でも知識をつけることができて、充実した日々を過ごすことができました。

休日も楽しく過ごすことができました。雰囲気がすごく良くて、良い病院に来れて良かったです!!ありがとうございました。

 

<実習先への建設的意見>

実習する上で研修医のいる科で学んだ方が小さな質問でもしやすいから良いと思います。ERでは恵まれた環境で実習できたと思います。研修医もいるし、暇をすることもなく、時間を有意義に使うことができ、充実した実習でした。他にも往診や勉強会にも参加できて、病院のあらゆる面を見れたと思います。フィードバックを意識し、高め合う雰囲気がこの病院の良い所だと思います。学生にも優しくて、ストレスなく過ごせました。

 

<今後の学生への助言>

北海道を出てみるとまた違うものがあります。まず訛っている。患者さんの訴えを丁寧に聞かないと、方言も混じっていてわかりません。よく傾聴するということを学べます。積極的に問診、身体診察 ~ 一通り考え、先生と診断することをさせてもらえます。見ているだけではわからないこともたくさんあり、実践することで身につきます。

弘前は観光もできて、いい所です。

幅広く見る、そしてそれを最後まで診る、それが今回の実習ではできました。

こういう病院に皆実習に行けたらよいと思います。大学では内科的なことが中心になるのかなと思いますが、地域に行けば外傷の人もすごく苦しんでいる人もいる。外に実習に、一人で行くことが成長に繋がると思います。

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