Archive for the ‘いのちとくらし・平和’ Category

東奥日報(2017/5/14)より 健生病院-受診遅れの死亡事例-

2017-05-15

東奥日報(2017/5/14朝刊・18面(社会面))に、
受診遅れの死亡 本県2例 / 生活困窮、低い健康意識など絡む
健生病院スタッフ「貧困が短命県の一因に」

と題した記事が掲載され、青森民医連加盟の健生病院(弘前市)で、経済的理由などから受診が遅れて死亡したケースが、全日本民医連の調査の結果2件あったことが紹介されました。

記事の中で、健生病院地域連携室の堀川副室長は取材に対し、「津軽地域では、医療費や健康にお金をかけられない人も少なくない。貧困が健康意識の低さを招き、短命権の一因になっている」と答えています。
2つの事例は氷山の一角です。地域の人々の健康と命を守るために、青森民医連の職員の皆さんは日夜奮闘しています。

東奥日報(2017/1/11)より あおもり協立病院-無料低額診療事業(無低診)

2017-01-12

東奥日報(2017/1/11朝刊・23面(社会面))に、
「無料診療に救われた」 47歳で脳卒中 医療費は 生活費は…
と題した記事が掲載され、昨年11/25に掲載された記事に引続き、青森県民医連加盟のあおもり協立病院(青森市)での無料低額診療事業(無低診)の事例が紹介されました。

働き盛りの一家の大黒柱が失業等で収入が途絶えたところで病気に罹ると、ご本人の治療費・生活費はもちろんのこと、お子さんの学費等、家族の皆さんのこれまでのあたりまえの暮らしまでが、いとも簡単に成り立たなくなる現実があります。病気治療と暮らしに困っている地域の人達を、少しでも支えることが出来ればとの思いから、民医連では無低診の活動と普及に取り組んでいます。※無料低額診療事業とは、低所得者などに医療機関が無料または低額な料金によって診療を行う事業です。(全日本民医連HP 無料低額診療事業の説明)

また、青森市では2013年7月から現在の無低診の制度では対象にならない、薬代=「調剤費」への援助を、市独自に行っています。
(青森市HP 「無料低額診療事業」利用者への調剤費助成)
これは、あけぼの薬局や青森保健生協等の民医連の事業所・職員と、地域の患者さん・生協組合員さん達による署名活動と請願に、市が応える形で作られた制度です。
(全日本民医連HP ”これで患者さんば守れる” 無低診利用者に朗報 保険薬局の薬代を青森市が助成)

民医連新聞(2017/1/2)に紹介 健生病院ER、県と協同で自殺未遂者支援

2017-01-04

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく願い致します。

職員向け機関紙『民医連新聞』(2017/1/2・全日本民医連発行)に
「自殺図る人に支援を」 ERと県が協同事業 青森・健生病院
という記事が掲載され、健生病院(津軽保健生協・弘前市)のERと青森県との協同による、自殺未遂者支援のモデル事業「ハートケア」の取組みと、健生病院等で昨秋に行った2回目の地域全戸訪問(1回目は昨春に実施)の取組が紹介されました

-「(自殺未遂者は)家族背景や生活歴に課題を抱えている」
-「熱心な健生病院なしに、(事業は)できませんでした。…(中略)…連携で相乗効果が生まれれば」
(記事より)

患者さんとその生活・社会背景を見つめ、地域の中に入って行動する民医連事業所の取組みと自治体とのスクラムが、地域の人々の命と健康をつないでいます。

 

全日本民医連ホームページ

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