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医師を目指す方

医師を目指す方

最新活動報告


青森県民医連の研修

青森県民医連の研修今私たちの身の回りでは、どのような事が起こっているのでしょうか?お金が無いため健康保険料が払えず、保険証を持っていないために病院に行けない患者様、医療費が払えず病院に定期受診できない患者様などがいます。このような状況で必要とされているのは、患者様に寄り添うことができる医師です。
患者様の状況(病気だけでなく生活も)を理解できる医師、患者・家族・他の職種(看護師、ソーシャルワーカーなど)とともに悪い状況を良い方向に変えていこうと努力できる医師、自分の専門分野に関わらず幅広く病気に対応できる医師が地域の多くの人から望まれています。地域の為に医療が行える医師は、その地域の中でしか育ちません。
その地域で求められる臨床能力を身に付け、患者様の問題に取り組む、そのような経験から患者様に寄り添う医療を行う事ができるように成長していくのが青森県民医連の研修です。
詳細につきましては青森県民医連弘前事務所「研修医・医学生のページ」を御覧下さい。

奨学金制度

奨学金制度将来青森県の医療を青森県民医連とともに担って頂ける学生の方に対して、学費・生活費などを支える事で安心した生活を送って頂きながら、医学部卒業後は医師として青森県民医連・健生病院で研修し、青森県の医療に貢献して頂くことを目的としています。
また、青森県民医連の奨学金制度は日本学生支援機構などが設けている制度と併用することができます。
詳細につきましては「奨学金制度」を御覧下さい。

医師を目指す方への奨学金制度

奨学生になると

奨学生になると青森県民医連の奨学金をご利用頂いている医学生の方は、奨学生活動を行っています。
奨学生活動とは、社会や医療のさまざまなことを学んで頂き、豊かな人間性を育み、地域の方々の思いに応えられる医師になってほしいという想いから行って頂いている活動です。活動内容はフィールドワークや実習、合宿、その他様々な活動があります。
よりよい地域づくり、健康づくりに主体的に関われる医師が求められています。

先輩からのメッセージ

医師 那須智彦

私の6年間の青森県民医連の奨学生活動の中で印象的だったのは、3年生の時にメディウイング37号(全日本民医連が発行する医学生向けの機関誌)の企画で、佐藤学日本教育学会会長へ教育基本法に関するインタビューを行ったことでした。当時、受験戦争のための詰め込み教育や高校に入る段階での早い振り分けなど教育制度に疑問を感じていました。日本政府の教育への投資の低さ、世界的に見ても高い大学の学費、教育の地域的・経済的な格差などの中で弱い立場に置かれている子どもたちの実態を知り、同じように弱い立場におかれている患者さんの訴えを汲み取り、少しでも患者さんの生活が良くなるようにと願う心構えが医師として必要だということを感じたのを覚えています。医学生のみなさん、医学知識の習得は大切ですが、遊ぶこと、友人・仲間と共に学ぶこと、社会情勢を知ることなど、たくさんの教養を身につけて医師になることが必要です。全国の医学生との交流の場や学びの場などもあり、大学だけではできない事も体験できる奨学生になってみませんか。


青森県民主医療機関連合会
【青森事務所】〒030-0822 青森県青森市中央3丁目10-2 中部クリニック2F 電話017-723-4076
【弘前事務所】〒036-8203 青森県弘前市本町95 丸二ビル1F 電話 0172-34-5455

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